東京都が行う、中野区の課題解決
中井駅から野方駅に及ぶ連続立体交差事業は、東京都が主体となって行なっています。中野区内の活性化や整備も都政の仕事の一つです。区の体制・税収だけでは実現できない課題解決に都政がしっかりと対応していかなければなりません。
中野区課題(順不同)
・いつまでも進まない西武新宿線開かずの踏切問題の早期解消
・中野駅周辺再開発に伴う、周辺エリア(南口、北口商店街、新井)の振興
・西武線エリアの住民に適した開発推進
・野方地域商店街の活性化を目的とした事業者の支援
・新しい沼袋駅の完成に向けた防災街づくりと生活利便性の向上
・妙正寺川、江古田川の治水対策、ハザードの解消
・中野区内を自由に移動できる公共交通の実現
・大和町木造住宅密集地域の解消と生活利便性の向上
・鷺宮地域中杉通りの拡幅に伴う新たな街づくりの実現
・江原町戸数を増やす公営住宅の再整備
・新しい新井薬師前駅を中心とした紅葉山通りの拡幅延長と防災街づくり
・山手通りから緊急自動車が入れない東中野エリアの狭隘道路問題の解消
・東京都道に接道する道路の電柱の地中化
中野区内の生活をしていく不便なこと、不安なことなどを聞かせてください。この投稿へのコメントでも、ダイレクトメッセージでもお待ちしております。
政策の詳細は、WEBサイトに掲載してあります。
https://ideiryosuke-nakano.com/policy/
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・隣接する西新宿に負けない!中野坂上周辺の用途地域変更、容積率の緩和を行い、良好な住宅を整備し民間活力の誘導
・病院、買い物などに行きやすくする、弥生町・南台エリアの公共交通網の拡充による利便性向上
・地域住民に意味のある中野駅周辺の再開発推進