プロフィール
自民党いでい良輔(出井良輔)
中野生まれ、中野育ち、4人の子ども父
明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科に在籍し、我が国が抱える社会課題の解決に向け最前線の公共政策、政治、行政を学ぶ傍ら、中野区、東京都を住民の声が政策として活かされる都市にする事を目的に、「まちの未来をみんなで考える会」を主宰し、早朝から深夜まで活動中。
昭和48年 中野区生まれ、向台小学校、第十中学校、都立荻窪高校卒業後、単身渡英し約2年間
欧州で社会、文化、政治に触れ大きな影響を受ける
平成15年 松本文明先生(都議当時)の秘書を経て中野区議会議員 初当選 29歳 連続当選5回
平成25年 中野区議会 自由民主党 幹事長就任39歳
平成29年 中野区議会 第56代議長就任 43歳
令和 3年 東京都議会議員選挙 次点で落選(22,527票) 48歳
家族 妻(栃木県益子町出身元防衛庁長官 故神田厚次女)長男 次男 長女 次女 犬ゴンちゃん4歳
中野区民のみなさんの声を東京都に届ける。
中野に生まれ中野に育った僕ができることは、中野区に住んでいる人の声を政策という形で、政治のテーブルにみなさんの声を届け、実現に尽力していくことだと考えています。
政治家は地域の代表として、みなさんに選出されます。選出された議席は、政治家の生活を守る席ではなく、みなさんの生活に、豊かさとして返すために用意された席です。
今中野区の代表の都議会議員は、1人少ない状態が続いています。
日頃より、みなさんの生活の生の声を聞き、SNSでもアンケートを行なっています。みなさんの声を聞かせてください。
自民党は変わらなければいけない!
あるべき政治の姿、政治の信頼を取り戻す。
自民党の一部国会議員による政治資金不記載問題が発端となり、日本中で政治不信が広がっております。国政の場で発生した問題を国会議員自らが改革できない状況に対し、大変遺憾に思うとともに、政治を志す者として私自身も深い悲しみを感じております。
国民の信頼を回復するためには、政党活動費の報告の透明性を高めるなど、具体的な改革が必要です。自民党として政治活動を行う上で、厳しい逆境が待ち受けていることは十分に理解しております。しかし、それでも自民党として活動する理由は、国や東京都をはじめとする行政を動かし、政策を実現する力があるからです。その力を持つ自民党だからこそ、今こそ本当に変わる必要があります。
私の立場から不祥事を起こした政治家を批判するだけで国民生活が豊かになるのであれば、批判に専念するべきでしょう。しかし、今私が行うべきは、皆様からいただいている声を政策に反映し、正しい政治を実現することだと確信しています。
皆さんが選ぶ議席は、政治家の利権や私利私欲を満たすためのものではありません。いでい良輔は、中野区民の皆様の声を政治の現場に届け、政策として実現し、必ず皆様にお返しします。それこそが本来の政治のあるべき姿であり、政治家が果たすべき責任であると考えています。
もしお時間が許すようでしたら、私が考える政策についてご一読いただければ幸いです。